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●誰のために解決すべき問題か?

環境活動はいままでだれのために行われてきたのか?
今までその対象は、子供や孫といったこれからの世代のため、
そのような印象が強かった。
しかし、今。
環境問題はずっと解決されるどころか蓄積され、
この問題は少なくともこれから数十年の月日を生きるユースにとって、
もはや他人事ではなくなってきている。
自分たち自身がその寿命をまっとうするためにも、
取り組まなければならない問題となっている。
そしてもちろん、私たち自身だけでなく、その子供、孫たちのためにも、
  地球に生きるすべての生き物のためにも。   

●ユースの権利

言うまでもなく、私たちユースにはこれから先の未来を生きていく権利がある。
しかし、いまその権利を奪われている。
目先の利益にとらわれた大量消費の経済、社会が未来を考えない現状優先の社会を生み出し、
これからの世界を、社会を生きる者にとっての社会ではなくなっている。
ユースにとってももっとも大事な権利が奪われているのである。
そして、またチルドレンとユースは世界人口の半分を占める存在でもある。
決して少数派ではない私たちの意見がその権利が行使できる社会になっていない。
その一方で、チルドレンとユースはMajour Groupとしてその存在を認められていもいる。
生物多様性条約の中では、businessやNGOとならんでChildren&youthが認められている。
・・・にもかかわらず、そのことを知るユースは少なく、
このような権利を行使しようと動くものもまた少ない現状がある。

●ユースにできること。行ってきたこと。

ユースは、社会からのしがらみ、制限が少なく、自由な発想、行動ができる。
また、金銭的なつながりを必要とせずに、さまざまなな分野の人たちと繋がることができる。
社会が分からないほど子供でもなければ、社会の枠にはまってしまっているほどの大人でもない。
また、学生であれば、時間もある。

このような中でいままでユースはさまざまな取り組みを行ってきた。

ごみの分別の活動や、
学園祭での活動、里山保全、
地方自治体と協力しての活動など、
ローカルな活動もあれば、


勉強会を開催し、政治と問題について学び、
ユースとしての提言をまとめて提出したり、
署名を集めたりといった国内の政治に関わる活動を行ったり、
といった国内政治に関わる提言を行ったり、


全国のユースをつなぎ、ネットワークし、
日本の青年の活動全体のレベルアップを図るような支援中心の団体まである。


まだまだ少なくはあるが、
国際会議に参加、提言、さまざまなキャンペーンなども行う組織もあり、
どこにでもいそうな普通の日本の大学生の活動家が、UNEPの専門家会議に呼ばれたり、
日本のユースにかぎらないほかのどのNGOよりも詳しく、日本のNGOとして最前線に立つ例まで
出てきた。


ユース自身も含め、まだまだユースにできることを疑う人は多い。
でも確かにユースは日本を、世界を変えてきた。

私たちユースは自分たち自身の権利と自信と危機感を持って問題に立ち向かう必要がある。